出自:语言学

()、いいお天気ですね。
A:こんばんは
B:こんにちは
C:どうぞ
D:ごめん
半自由语素
介词是用在()前边组成(),表示()等的词,它可以分为()、()、()、()等七类。
外部语言学
从社语言学的角度看,媒体和受众的各种“言语”交际(包括声音图像的和文字的),都属于()。
A:大众传播语域
B:新闻语域
C:娱乐语域
D:广告语域
近頃はめっきり歩かなくなって、近くのスーパーに()車で行ってしまう。
A:こそ
B:だに
C:かぎり
D:すら
不能独立成词,只能与其他语素构成合成词,位置可前可后的语素是()。   
A:自由语素
B:半自由语素
C:不自由语素
おふろにはいってもいいですか。()
A:風呂敷
B:風邪
C:風呂
D:浴室
ジョンさんはとても()人です。
A:やさしい
B:すくない
C:きれい
D:ハンサム
在语言结构的某一环节上能够互相替换,具有某种相同作用的各个单位之间所形成的关系叫()
A:转换关系
B:组合关系
C:层级关系
D:聚合关系
僕たちより弱いチームに負けて、くやしいと()なかった。
A:いえば
B:したら
C:きても
D:いったら
举例说明语言的发展演变都体现在哪些方面?
假设条件句复句可以分为充分条件句、必要条件句和()三类。
下列意义相同的一组词是()。
A:《新华字典》的“字”和《助字辨略》的“字”
B:《词诠》的“词”和《辞海》的“辞”
C:《词诠》的“词”和《现代汉语词典》的“词”
D:《助字辨略》的“助字”和《经传释词》的“词”
料理()
A:りょり
B:りょうり
C:りゅり
D:りゅうり
根据发音特点,音素可以分为()和()两类,例如汉语音节中的声母,主要就是由()充当的
下列各组词语中,属于双声联绵词的是()。
A:窈窕、饥谨
B:踌躇、倜傥
C:望洋、狼狈
D:狼狈、匍匐
「馬さんは今本を読んでいます。」的意思是「小马现在正在读书」。
父は会社()記念品をもらいまし。
A:と
B:が
C:から
D:まで
这条浩荡的黄河,一下分散作无数条细流,如万千璎珞闪烁飘忽;一下又汇为巨流,如利剑过深山。(刘白羽《黄河之水天上来》)()
A:辞格的兼用
B:辞格的连用
C:辞格的套用
「先生の奥様はどの方かご存じですか。」「あそこの()を召していらっしゃるご婦人です。」
A:年
B:お年
C:年齢
D:お年齢
单元音韵母和复元音韵母在发音时根本区别是:发单元音韵母时(),发复元音韵母时()。
惣菜读音正确的是()
A:ぞうざい
B:そうさい
C:そうざい
D:ぞうさい
「はじめまして、田中と申します。よろしくお願いします。」「()よろしくお願いします。」
A:そちらこそ
B:こちらこそ
C:あなたこそ
D:私こそ
划分词类有哪些标准?
有些词,从形体上看,古今一致;从意义上看,迥然不同。如“绸”、“该”等。
困っている人を見たら、何とかしてあげたいと思うのは()である。
A:感情
B:心情
C:心中
D:人情
“故俗之所贵,主之所贱也。”中的词类活用类型是()。
A:名词用如动词
B:使动用法
C:意动用法
D:名词作状语
“以”的意义:以正治国()
人間の体を機械と(ア)同じように考えることがよくあります。人体も、機械のように心臓や胃や目などの部品が集まってできていると考え、胃がおかしいときには胃という部品が故障したと考えます。したがって、胃を修理すれば、病気が治ったと考えることになります。 また、その部品にしても、心臓はポンプで、目はカメラで、脳はコンピューターのようなもの、と考えたりします。そういう、脳はコンピューターと同じに考えるひとは、(イ) コンピューターと同じように働く脳を優れたものと思うようになります。速く正確に計算できたり、なんでもそのままに記憶できたりすることが頭のいいことだ、と考えている人も(ウ)でしょう。 (エ)人間は機械と同じなのでしょうか。人間はただの複雑な機械であるだけなのでしょうか。もちろん、人間には機械に似たところもあります。だから、人間のことを機械を研究するように研究するのも無意味ではあるませんが、しかし、(オ)それでわかる事は人間の一面にすぎません。 (カ)、アメリカでは1976年の建国200年を記念するつもりで、その何年も前に、火星へのロケット着陸とがん制圧と言う大きな研究目標を立てました。このときまでに科学者が力を合わせて大規模な研究を続けた結果、すでに月旅行に成功していました。(キ)、その月旅行の科学を発展させて、火星ロケットにも成功しました。ところが、一方のがん制圧のほうは期待したような成果をあげることはできませんでした。つまり、機械を作る科学のほうは急速に進歩していきますが、人間の病気を治す科学のほうはそう簡単にはいかないということです。人間は機械と同じではないからです。(ク)人間は「いつも生きるために行動する」という点が機械と違うのです。機械は生きていませんから、生きるために行動するのではありません。文中の(キ)に入れるのに最も適当なものはどれか()。
A:まだ
B:それに
C:だから
D:そこで